サステナビリティの考え方

昭和電工マテリアルズは、社会と共に持続的な成長を遂げるためにマテリアリティ分析を実施し、マテリアリティを特定の上、主要施策およびKPIを定めて取り組んでいます。

マテリアリティ分析と中期経営計画

当社は、社会と共に持続的な成長を遂げるためのマテリアリティを特定の上、中期経営計画の主要施策およびKPIの策定に反映させています。
当社が初めてマテリアリティ分析を実施したのは2013年です。3年ごとに見直しを行っており、2015年に続いて、2018年に2回目の見直しを行いました。

IIRCの6つの資本 No. マテリアリティ
知的資本 01 真のニーズを見出す力の強化
02 事業の高付加価値化を実現するビジネスデザイン力の強化
03 基盤技術の強化
製造資本 04 グローバルでの生産性向上
財務資本 05 財務基盤の強化
人的資本 06 企業競争力を強化するダイバーシティ推進
07 グループガバナンスの強化
社会・関係資本 08 ステークホルダーとの適時適切なコミュニケーション
09 バリューチェーン全体を捉えた社会的責任の遂行
自然資本
10 地球環境課題、社会課題を解決するビジネスの推進

※昭和電工のマテリアリティはこちら新しいウィンドウで開きますをご覧ください。

SDGs達成への貢献

昭和電工マテリアルズは、事業全体を通じて、SDGs(国連 持続可能な開発目標)への積極的な取り組みを推進し、グローバル社会の一員として、持続可能な社会の実現に貢献します。
製品・サービスを通じて貢献する主なSDGsとESG経営を通じて貢献する主なSDGsを下記の通り定めています。

グローバル社会の一員として、持続可能な社会の実現に貢献

製品・サービスを通じて貢献する主なSDGs
ESG経営を通じて貢献する主なSDGs
マテリアリティ 主要施策 貢献するSDGs
企業競争力を強化するダイバーシティ推進 意思決定層の多様性促進など
グループガバナンスの強化 不適切行為防止教育・監査など
ステークホルダーとの適時適切なコミュニケーション Webを通じたESG情報の開示など
バリューチェーン全体を捉えた社会的責任の遂行 CO2排出量削減による低炭素社会の実現など

※当社は昭和電工と一体となりSDGsへの貢献に取り組んでいます。詳細はこちら新しいウィンドウで開きますをご覧ください。

サステナビリティマネジメント

CSR取り組み方針

  1. 企業活動としての社会的責任の自覚
    私たちは、企業の社会的責任(CSR)が企業活動そのものであることを自覚し、社会および事業の持続的発展を図るべく、本取り組み方針に基づいて、社会的責任を果たしていきます。
  2. 事業活動を通じた社会への貢献
    時代を拓く優れた研究・技術・製品開発を基盤とした事業活動によって、安全かつ良質な製品・サービスをお客さまに提供するとともに、豊かで活力のある社会の実現に貢献します。
  3. 情報開示とコミュニケーション
    私たちを取り巻く多様なステークホルダーとの信頼関係を維持・発展させるため、公正で透明性の高い情報開示を行うとともに、さまざまなコミュニケーションを通じてステークホルダーへの責任ある対応を行います。
  4. 企業倫理と人権の尊重
    文化や道徳観、倫理や法体系等が多様であるグローバルな事業環境において、公正で誠実な事業活動を行うとともに、人権の尊重および高い企業倫理に基づいた行動を取ります。
  5. 環境保全活動の推進
    環境と調和した持続可能な社会の実現に向けて、環境に与える負荷を低減し、限りある資源の有効活用を行います。
  6. 社会貢献活動の推進
    良き企業市民として、より良い社会を実現するため、社会貢献活動を積極的に推進します。
  7. 働きやすい職場づくり
    すべての従業員にとって、働きやすい、やりがいのある職場づくりに努めるとともに、仕事を通じた自己実現や自己成長を図ることのできる、意欲ある従業員を積極的に支援します。
  8. ビジネスパートナーとの社会的責任意識の共有化
    すべての取引先に協力を求めて社会的責任意識を共有化し、公正かつ健全な事業活動の推進に努めます。

CSR推進体制

昭和電工マテリアルズは、すべての部門が連携しながらCSR活動を推進しています。
CSRに関する情報をグループ全体で共有するため、2011年度から「グループ環境・CSR会議」を3カ月ごとに開催しています。CSR活動にかかわる全グループに共通する基本方針と重要事項を審議決定する場であり、四半期決算時期に合わせて開催しています。この会議は、取締役社長が招集し、執行役員などの幹部のほか、適宜国内外のグループ会社代表者も出席しています。CSRに関する目標の達成状況を報告するとともに、直近に発生した労働災害事故やコンプライアンス違反案件についての再発防止策などについて報告・討議しました。会議の状況は議事録にまとめてグループ全社に周知しています。
また、昭和電工グループの一員として、親会社の昭和電工(株)と連携してCSR活動を推進しています。

CSR推進体制図

CSR推進体制図

※昭和電工のサステナビリティマネジメントについてはこちら新しいウィンドウで開きますをご覧ください。

統合報告書「昭和電工レポート2021」

昭和電工と昭和電工マテリアルズが統合新会社として目指す姿に向けたビジョンや戦略、現状の取り組みについてご報告します。

昭和電工グループ サステナビリティ情報(Web)

昭和電工グループのサステナビリティへの取り組みについて、環境、社会、ガバナンスへの考え方や実績などを中心にご報告します。