接着剤用共重合ポリエステル樹脂テスラック

接着剤用共重合ポリエステル樹脂 「テスラック」のイメージ図

各種プラスチックフィルムとの密着性に優れるポリエステル樹脂です。変性イソシアネート(アダクト、ヌレート体)との組合せで接着剤用途に使用されています。

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特長

  • 酸成分に芳香族二塩基酸、または長鎖脂肪族二塩基酸を用い、グリコールの種類・使用比率を変更した接着剤用の低~高分子量ポリエステルポリオールです。
  • ポリイソシアネートと組み合わせることにより、耐熱性に優れ、高接着性を有します。
  • 2液型タイプであるため、汎用性に優れています。
  • PETに対する接着性に優れます。

用途例

用途例のイメージ画像

軟包装用ラミネート接着剤、産業用接着剤 等

性状

項目  単位 テスラック
2508-70 2503-63 2506-63 2505-63 5001-40T
樹脂種 直鎖型共重合ポリエステル樹脂
分子量 数平均 2,000 10,000 12,000 9,000 27,000
希釈溶剤 MEK 酢酸エチル トルエン
Tg -4 -8 -24 2 -13
水酸基価 KOHmg/g 37~42 6~8 4~7 7~11 <3
粘度 mPa・s/25℃ 100~500 3,000~4,000 2,300~3,200 1,500~2,200 2,500~7,500
加熱残分 % 69~71 62~65 38~42
特長 耐熱性 耐加水分解性 密着性 ハンドリング性 耐加水分解性
項目 単位 テスラック
TA22-325B 2477 2490 2450
樹脂種 直鎖型共重合ポリエステル樹脂
分子量 数平均 950 1,700 500 2,000
希釈溶剤 -
Tg -48 -52 -60 -38
水酸基価 KOHmg/g 116~126 61~65 220~235 53~59
粘度 mPa・s/25℃ 500~700*1 1,200~2,600*1 200~500*1 6,000~10,000
加熱残分 % -
特長 密着性 耐熱性 耐加水
分解性
耐加水
分解性

*1:mPa・s/75℃